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tt-a1i/archify

配置までAIに決めさせて、絵にする工程だけ機械で固める

MIT · 商用可 JavaScript ★ 85,392 (今日 +531) 今日 更新
GitHub で見る tt-a1i/archify
GitHub の説明(原文)
Turn any idea, plan, or codebase into a beautiful interactive diagram. An agent skill for Claude Code, Codex, and more.

どういうものか

Claude Code や Cursor などのコーディングエージェントに追加して使う「スキル」です。会話の中で「このリポジトリの構成を図にして」と頼むと呼び出され、アーキテクチャ図やシーケンス図が出てきます。

面白いのは役割の分け方です。エージェントが書くのは、型の決まった JSON。ただし「構造だけ」ではありません。階層、間隔、線の引き回し、どこを強調するか——見た目の判断まで、エージェントが JSON に書き込みます。汎用の自動レイアウトに任せない、というのが作者の立場です。Archify 側の仕事は、その JSON を検証して、決まった手順どおりに HTML/SVG へ変換すること。作者は「エージェントは型付きの中間表現を作る。Archify がそれを決定的に HTML/SVG へコンパイルする」と説明しています。

出てくるのは、それ1つで開ける HTML ファイルが1枚です。配色はダークとライトの両方があり、PNG・SVG・WebM で書き出せます。図を組み立てる前にスキーマやレイアウトの検証を通す作りになっています。

配置までJSONに書く。絵にするのは機械の仕事 エージェント (構造と配置を決める) 型付きJSON (見た目の判断も入る) Archify (検証して組み立てる) HTML (1枚で完結) 〜 同じJSONからは、毎回同じHTMLが出る 〜
決まっているのは JSON から先です。同じ JSON からは毎回同じ HTML が出ます。逆に、図の形そのものはエージェントが決めるので、頼み方が変わればそちらは変わります。

どんなときに使うか

リポジトリの構成を、口伝えではなく形で残したいとき

新しく入った人に構成を説明するたび、同じ話を口で繰り返すことになります。図に落としておけば済むのですが、手で描くと更新されなくなります。リポジトリを読ませて図を出せるなら、更新のたびに作り直すという手が取れます。

変更の前後を、レビューで並べて見せたいとき

構成が変わる変更をレビューに出すとき、差分だけを見ても全体がどう変わったのか伝わりません。Before / Delta / After の比較が用意されていて、追加・削除・変更・移動・線の引き直しを事実として並べてくれます。ただし出るのはそこまでで、影響やリスク、マージして安全かの判断はしないと明記されています。

注意点

やらないことが明記されています。 README には、Mermaid の自動読み取り、汎用の自動レイアウト、ホスティングでの共有、画面上での編集が「いまのところ意図的に対象外」と書かれています。既存の Mermaid をそのまま流し込みたい、という用途には向きません。

まだ新しいプロジェクトです。 開発の速度が速い分、JSON の書き方や設定が変わる可能性があります。エージェントのスキルという形なので、使っているエージェント側の仕様変更にも影響を受けます。

ライセンスは MIT で、商用利用の妨げになる条項はありません。

開発の様子

6 か月
公開してからの期間。2026-04-15 が最初のコミットです
17 回
リリースの回数です
10 人
開発に参加した人数です
0 日前
最後のコミットです
250 件
未解決の Issue とプルリクエストの合計です(GitHub はこの2つを同じ数に含めます)

ほかの候補

paperclipai/paperclip
AIエージェントを「会社」として組織し、目標と予算で動かす
DietrichGebert/ponytail
AIに「書かずに済むか」を先に考えさせ、頼んでいないコードを増やさない
Graphify-Labs/graphify
コードも資料も1枚のつながりにして、読んだのか推測したのかを残す
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この記事の更新日は 2026-08-29 です。 内容は公開されている README と GitHub のデータに基づいています。 数値は GitHub から取得したもの、警告は判定の基準にある条件での自動判定です。事実誤認を見つけた場合はお知らせください。