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robbietilton/Compositor

Photoshop に近い手順で合成と仕上げができる、Mac 用の無料の画像編集アプリ

MIT · 商用可 Swift ★ 17,384 (今日 +83) 3日前に更新
GitHub で見る robbietilton/Compositor
GitHub の説明(原文)
The Photoshop alternative for Mac

どういうものか

Mac 用の画像編集アプリで、無料・オープンソース(MIT)で公開されている。作者は、Photoshop は高すぎ、GIMP は手になじまず作業に集中できないので自分で作った、と書いている。作者がもともと Photoshop でやっていた合成と仕上げの作業を軸に作られていて、Xcode のプロジェクトごと公開されているので、機能を足したり削ったりもできる。

主な機能は、レイヤーとフォルダ、Photoshop と同じ順に並んだ描画モード、レイヤーマスクとクリッピングマスク、調整レイヤー、あとから直せるレイヤー効果(ドロップシャドウなど)。選択範囲には自動選択や被写体の選択、コンテンツに応じた塗りつぶしがあり、修復用のスポット修復ブラシや、Camera Raw フィルターもある。Photoshop の PSD・PSB も開け、フォルダやマスク、描画モードは編集できる形で残る。キーボードの近道は Photoshop 風の割り当てで、自分で変えることもできる。

もう1つの特徴は、AI エージェントからも作品を組み立てられること。Compositor のプロジェクト(.comp)は、レイヤーごとの PNG 画像と manifest.json が入ったフォルダにすぎない。ファイルを書けるものなら何でも中身を作れて、開いているキャンバスは書き換えに合わせて読み直される。説明書きには、たいてい0.5秒以内とある。プラグインや API は使わない。

AI が書いたファイルが、そのままキャンバスになる AI エージェント (ファイルを書く) .comp フォルダ (PNG+manifest.json) Compositor (開いたまま読み直す) プラグインも API も要らない。ただし決まりに反したファイルは、何も言わずに無視される
プロジェクトがただのファイルの集まりなので、AI に下ごしらえを書かせ、仕上げは同じ画面で人が続けられる。

どんなときに使うか

Photoshop の契約はやめたいが、慣れた操作はなるべく残したいとき

キーボードの近道が Photoshop 風で、描画モードも Photoshop と同じ順に並んでいる。8 ビット RGB の PSD なら、手元のファイルも開ける。

AI に下ごしらえを任せて、仕上げは自分の手でやりたいとき

エージェントが書いたレイヤーは、ふつうのレイヤーとして開く。そのあと不透明度や描画モードを変えたり、マスクを塗ったりして人が仕上げられる。

注意点

Apple シリコンの Mac で、macOS 26 以降だけ。 Windows や Intel の Mac では動かない。

PSD は完全には再現されない。 読み込めるのは 8 ビットの RGB だけで、CMYK は開けない。塗りの四角・楕円と単純な横書きの文字は編集できる形で残るが、それ以外のベクターと縦書きの文字は画像に変わる。適用する前に変換の報告が出る。

README に書かれた書き出し形式は JPEG だけ。 PSD で書き出せるとは書かれていない。Photoshop を使う人とファイルをやりとりするなら、先に確かめておく。

AI 向けのファイルは決まりを外すと黙って無視される。 説明書きによれば、ファイル名の付け方などの決まりを1つでも破ると、エラーも出ずにキャンバスが元のままになる。

できて間もない。 リポジトリは2026年9月に作られた。

開発の様子

1 か月
公開してからの期間。2026-09-17 が最初のコミットです
26 回
リリースの回数です
12 人
開発に参加した人数です
3 日前
最後のコミットです
69 件
未解決の Issue とプルリクエストの合計です(GitHub はこの2つを同じ数に含めます)
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この記事の更新日は 2026-10-01 です。 内容は公開されている README と GitHub のデータに基づいています。 数値は GitHub から取得したもの、警告は判定の基準にある条件での自動判定です。事実誤認を見つけた場合はお知らせください。