harry0703/MoneyPrinterTurbo
テーマを一言入れると、台本から音声まで揃った短い動画が出てくる
どういうものか
短い縦型動画を、工程をまるごと自動で通して作るソフトです。入力はテーマやキーワードで、出てくるのは字幕と読み上げと BGM が入った完成品です。画面付きの WebUI のほか、API とコマンドラインからも動かせます。
中では、台本を書く、素材の映像を集める、読み上げる、字幕を作る、音楽を敷く、書き出す、という工程が順に走ります。それぞれの担当を差し替えられるのがこのソフトの性格で、台本は OpenAI・Claude・Gemini・DeepSeek のほか Ollama で手元のモデルも選べます。映像は Pexels や Pixabay の無料素材、有料の Coverr、あるいは生成モデルに作らせるかを選べます。読み上げは無料の Edge TTS から ElevenLabs まで、字幕は読み上げ側のタイムスタンプを使うか Whisper で書き起こすかです。
出力は縦(1080×1920)・横(1920×1080)・正方形の3種類で、TikTok・Instagram・YouTube ショートに合わせてあります。動かすには Python 3.11 以降が要り、Windows 向けのワンクリック版、Docker、Colab のノートブックも用意されています。README に載っている目安は、最小で4コア・メモリ4GB。GPU は必須ではありませんが、手元で書き起こしを速く回したい場合には勧められています。
どんなときに使うか
動画の形式は決まっていて、本数だけ必要なとき
構成が毎回同じで、テーマだけが変わる——という作り方に向いています。台本も素材も読み上げも、選び直すのは最初の一度で済みます。
有料のサービスを使う前に、形を確かめたいとき
台本を手元のモデル(Ollama)で、読み上げを無料の Edge TTS で回せば、費用をかけずに一周できます。出来上がりを見てから、どの工程に金を払うかを決められます。 逆に言えば、質を上げようとした時点で各社との契約が要ります。
注意点
素材の権利は、使う側の責任で確かめることになります。 無料のストック素材にもそれぞれ利用条件があり、生成モデルで作った映像にも提供元の規約があります。ソフトが集めてきたからといって、公開してよいことにはなりません。
投稿先の規約も別にあります。 TikTok・YouTube ショートなどは、量産された内容や AI 生成物の扱いについて、それぞれ規定を持っています。作れることと、投稿してよいことは別です。
ライセンスは MIT です。ソフトそのものは商用利用に制限がありませんが、上に書いた素材と投稿先の話は、ライセンスとは別の問題として残ります。