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earthtojake/text-to-cad

AI エージェントに、3D プリントや加工に出せる CAD データを作らせる

MIT · 商用可 Python ★ 21,435 (今日 +182) 今日 更新
GitHub で見る earthtojake/text-to-cad
GitHub の説明(原文)
Give your agent CAD superpowers.

どういうものか

Claude Code や Codex、Cursor、Gemini、Grok などのコーディングエージェントに、3D の CAD モデルを作る力を足すプラグインだ。作りたい部品を言葉や画像で頼むと、エージェントが build123d(Python で形を組み立てるライブラリ)のコードを書いて実行し、STEP ファイルを出す。STEP は機械設計の CAD どうしでやり取りに使う標準の形式で、STL・3MF・GLB にも書き出せる。形はコードとして残るので、寸法を変えたいときはそのコードを直して作り直す。

モデリングのほかにも、用途ごとのスキルがまとまっている。寸法入りの図面を PDF で出す、2D の DXF 図面を作る、ねじやベアリング、モーターといった既製部品の STEP を探す、3D プリントのしやすさ(壁の厚さ、オーバーハング、サポートの量)を測る、板金・切削・射出成形に向くかを点検する、OrcaSlicer で G-code に変換する、Bambu Lab のプリンターに送る、といったものだ。板金加工サービスの SendCutSend に上げる前のファイル点検や、ロボットの構造を書く URDF・SDF などのファイル作成も入っている。

形を作る処理は手元で動く。CAD の処理は cadgen という Python パッケージが担い、uv を通して実行される。形の計算には Open CASCADE が使われている。作ったモデルはビューアーで回して見られ、プラグインとして入れれば対応するアプリの会話の中に、そうでなければブラウザに表示される。

言葉で頼むと、コードを経由して CAD データになる 言葉・画像 (形や寸法の依頼) AI エージェント (build123d のコードを書く) cadgen (手元で実行する) STEP ファイル (STL・3MF・GLB にも) 形はコードで残るので、寸法を直して作り直せる
エージェントが直接形を描くのではなく、形を作るコードを書く。だから作ったあとも数字で直せる。

どんなときに使うか

CAD に慣れていないが、3D プリントする部品を作りたいとき

形と寸法を言葉で伝えて STEP にし、プリントのしやすさの点検や、(OrcaSlicer を入れておけば)G-code への変換まで、同じエージェントとの会話で進められる。

部品の寸法を何度も変えながら詰めていきたいとき

形がコードとして残るので、数字を変えて作り直せる。

注意点

Windows 11 では、スマートアプリコントロールに止められることがある。 形を計算する部品に署名が無く、スマートアプリコントロールが有効だと CAD の処理がすべて失敗する。新しく入れた Windows では既定で有効になっている。アプリごとの例外は設定できないため、無効にするか WSL の中で動かすことになる。

利用状況の送信は、許可するまでオフ。 最初に一度だけ聞かれる。これとは別に、自分で入れた場合は、新しい版が出ていないかの確認が1日1回まで匿名で行われる(CADGEN_UPDATE_CHECK=0 で止まる)。

開発の様子

6 か月
公開してからの期間。2026-04-22 が最初のコミットです
53 回
リリースの回数です
23 人
開発に参加した人数です
0 日前
最後のコミットです
27 件
未解決の Issue とプルリクエストの合計です(GitHub はこの2つを同じ数に含めます)

ほかの候補

rohitg00/ai-engineering-from-scratch
数学からエージェントまで、自分で作りながら積み上げるAI開発の教材
VectifyAI/PageIndex
長い資料を章と節の木にして、LLM に人のように該当箇所を探させる
pascalorg/editor
AIにシーンのJSONを書かせず、部屋やドアという単位で間取りを組ませる
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この記事の更新日は 2026-10-07 です。 内容は公開されている README と GitHub のデータに基づいています。 数値は GitHub から取得したもの、警告は判定の基準にある条件での自動判定です。事実誤認を見つけた場合はお知らせください。