Ikeraq

byoungd/up

AI に答えを頼っても、判断と証拠は自分の手元に残す学び方を説く中国語の本

ライセンス条件が不明 JavaScript ★ 68,907 (今日 +54) 今日 更新
GitHub で見る byoungd/up
GitHub の説明(原文)
韩先凯的人生进阶指南 人生进阶指南 AI时代生存指南 英语学习指南 离谱的人生 AI AI时代终身学习:AI、学习、创业与成长。

どういうものか

中国語で書かれ、書き足され続けている1冊の本の原稿だ。題は『人生进阶指南』、副題は「AI 時代の生涯学習ガイド」。著者は韩先凯(筆名は离谱)。2017年に『离谱的英语学习指南』として始まり、いまは英語学習を土台の1本に残したまま、AI を使った学習、実際のプロジェクトづくり、起業の失敗、体と生活の立て直しまでを扱う。GitHub Pages で読めて、中国語版と英語版の EPUB・PDF も置いてある。

中身は、序章と5つの部、あとがき。第1部が英語(語彙・文法・聞く・読む・話す・書く、仕事探しの英語)、第2部が著者自身の歩みと立て直し、第3部が AI の使い方、第4部が日々の実践、第5部が90日の行動計画だ。学習状態を書き留める用紙、週ごとの振り返り、90日の計画表、英語の技能ごとの記録用紙など、書き込んで使うひな形も多い。

本全体で繰り返すのは、問題を見つけ、学び、AI と進め、実際の課題を終え、証拠を残し、振り返って次へ回すという一巡りだ。もう1つの約束として、研究の結論、個人の経験、まだ確かめていない仮説を分けて書くとしている。

学んだら証拠を残して、次へ回す 問題を見つける (仕事で詰まった一歩など) 自分から学ぶ AI と進める (25〜45分の課題に分ける) 実際の課題を終える (選ぶのも仕上げるのも自分) 証拠を残す (チャット履歴ではなく成果物を) 振り返って次へ (1週間後に見直す) 研究の結論・個人の経験・未検証の仮説は、分けて書く
読んで終わりにせず、毎回なにか形に残るものを作って、それを次の一巡りの出発点にする。

どんなときに使うか

英語を、仕事で使えるところまで持っていきたいとき

最初に欧州の語学基準(CEFR)で自分の段階を測り、聞く・読む・話す・書くの技能ごとに記録用紙で弱いところを1つずつ追う作りだ。仕事探しの英語や、技術の仕事向けの語彙表もある。

AI で調べる量は増えたのに、身についた気がしないとき

README の勧めは、今日1つの小さな課題を AI に25〜45分で終わる大きさに分けてもらい、出典の確認と選択は自分でして、チャット履歴ではなくノートやコードなどの成果物を残すこと。1週間後に振り返りの用紙で見直す。

注意点

原文は中国語。 全章の英語版もサイトにあり、EPUB・PDF も英語版がある。

著者個人の話が多い。 起業の失敗、体調の崩れ、恋愛や人間関係など、著者の人生の記録が本の柱の1つになっている。README は、個人の経験は医療・法律・投資の助言ではないと断っている。

著者は会社の会長で、外部サービスへの案内もある。 著者は中国词元云计算有限公司の会長だと名乗っている。README の冒頭近くには、第三者の AI API 中継サービスと Telegram チャンネルへの案内があり、リポジトリのホームページ欄もその中継サービスを指している。README はこれらを、本や著者が品質や安全を保証するものではないとしている。

中身はソフトウェアではなく本。本文は営利利用できない。 本文のライセンスは CC BY-NC 4.0(非営利に限る)。MIT はサイトの設定やビルド用のコードだけに付く。

開発の様子

9.4 年
公開してからの期間。2017-05-30 が最初のコミットです
0 回
リリースの回数です
35 人
開発に参加した人数です
0 日前
最後のコミットです
29 件
未解決の Issue とプルリクエストの合計です(GitHub はこの2つを同じ数に含めます)

ほかの候補

Anduin2017/HowToCook
「適量」をなくす。レシピを仕様書の書き方で書き直したリポジトリ
practical-tutorials/project-based-learning
Curated list of project-based tutorials
firstcontributions/first-contributions
🚀✨ Help beginners to contribute to open source projects
X で共有 この記事がよかったら

この記事の更新日は 2026-10-01 です。 内容は公開されている README と GitHub のデータに基づいています。 数値は GitHub から取得したもの、警告は判定の基準にある条件での自動判定です。事実誤認を見つけた場合はお知らせください。